今回は私の自己紹介を兼ねて私についてペラペラとお話ししてみようと思います。
現在42歳、2児の母(13歳息子、8歳娘)東久留米出身です。ひばりヶ丘は高校生時代にベローチェの上が以前学習塾になっていまして通っていました。ひばりヶ丘北口には愛着があり、立ち食い蕎麦屋さんが駅にあるころからのお付き合いになります。
看護師になるきっかけ
元々美容に興味がある素敵女子とは縁遠い世界にいました。
ナイチンゲールの日
高校生時代に毎年5月に開催されるナイチンゲールのイベント、一日看護師体験に参加した事がきっかけで看護師を目指しました。それまで看護師は医師のサポート的な存在で白衣の天使という優しい患者様のお世話をする女子の憧れ的な職業というイメージでしかありませんでした。一日看護師体験は慈恵医科大附属病院の泌尿器科でした。先輩ナースに1日ついて仕事を見学するというもので、ついて回るだけでもクタクタになるほどとにかく歩き回る!毎日何万歩歩いてますか?というほどです。
JKびっくり泌尿器科
そしてイメージが覆されたのが、患者様に愛情深くも厳しさをもつこと。患者様の残された力を使えるように何もかもを手伝わないこと。退院後の生活を見据えてサポートする、医者が外来でいない時間の治療やケアサポートは、言われた事をただこなすだけの人ではなく豊富な知識で自らが判断できて動ける高い能力をもつ人にしか出来ない仕事だと知りました。泌尿器科なので毎日おしっこの量や性状をチェックし、ポータブルトイレを洗い、衝撃的な体験でした。ですが、先輩ナースからはうんちやおしっこの観察がいかに大切か、トイレを清潔にすることが何の為かを教えてくださいました。うんちやおしっこの分析なんて、jkには「ありえない!」体験です。この経験から全身に稲妻が走るような気持ちになり、看護師の仕事の魅力に取り憑かれてしまったのです。これが看護師を目指すきっかけとなったのです。
看護学生時代
勉強嫌いなJKの挑戦
数学が大嫌いな私には理数系の医療系の進学は非常に困難を要しました。受験直前冬の模試でE判定だった私にお尻に火がついたかハートに火がついたか燻っていた鉛筆に着火剤点火され何とか無事に日本赤十字武蔵野短期大学に進学することになりました。
研究対象になった学生たち
短大は当時は先進的な学習法を日本はじめて看護学校に取り入れたばかりで私たち学生はその第一期生で実は研究対象になっていました。チュートリアルスタイルは今は当たり前ですが、学生チーム自ら課題に対して解決するためのスケジュールを組み、チームで学び、リフレクションするという学生主体の学習プログラムを実践しました。その頭の使い方は看護師になってからも非常に役立ちました。日々答えのない課題にたいして自己学習し看護計画を立案しリフレクションする。実践に近いものを学生時代から訓練されていたようです。私自身は落ちこぼれもいいところでしたが、優秀な同期に囲まれていまだに会えば互いに高め会える素晴らしい刺激的な仲間達に恵まれて学生時代を過ごしました。
看護師編は次のページ
ちびまる子戦闘員になる
「ちびまる子戦闘員になる」の巻き、というタイトルがしっくりくるくらいとんでもない世界に足を踏み入れてしまった!20才。
看護師としての勤務はもう私にとっては何もかもが過酷すぎました。毎日ゴロゴロテレビにお菓子のぬるま湯生活だった私が体育系部活の経験も社会経験も社会の常識も知らずに何もかもが初めてで厳しい世界に飛び込んでしまった!どうする?私??
あなた家事したことある?
1日の業務はとても手が回らず駆けずり回る日々でした。先輩方は優秀でサクサクと仕事をこなし隙間で患者様とサクラを見に車椅子を押して外に散歩しにいくくらい余力を持っていました。カッコいいなぁ〜。
オペ後の患者、入院患者、透析の送り迎え、処置、入浴介助、内服の管理、点滴を作ったり、交換したりリハビリしたり、心電図をとったり、看護計画たてたり、、もう書ききれない業務が1日のうちにいくつもあり毎日6〜8人の患者様を担当していました。あまりにもグズグズしている私に皆心配で声をかけてくれます笑。
皆先輩方は一人暮らしをしていたり結婚していたりと、仕事以外にも沢山役割を持ちながら着実にステップアップをしています。先輩から「家事と仕事は同じ。同時にやっていかないと終わらないの。最初にご飯を炊いて、味噌汁を作りながら炒めものをする。段取りができないと家事も仕事も終わらないよ。」この家事できる?の新人指導は定番になっているのか今だに受けがれているようです。分かりやすい例えですもんね!
ご飯を炊いたことも、洗濯をしたことも一度もない私は「家事をした事が一度もないんです」。先輩から呆れられたのか納得されたのか、そんなほろ苦い新人デビューから看護師生活が始まったのです。
新人の大失敗
特に私が最初に配属したのが循環器心臓血管外科という、心臓や血管に具合が悪い方が入院するところでありとあらゆる病気を合併しているため、勉強も大変でした。
まだ新人だった頃ドクターからの指示(プロトコール)を疑いなく実施した事で患者様の安全を害しあてしまいそうになった体験がありました。先輩が直ぐに気づき大事には至りませんでしたが、自分の不勉強が誰かの不幸になるのだと感じ今でも忘れません。
「呼吸がうまく出来ない人に、血液の酸素濃度を上げようとたくさん酸素を投与してしまうと、かえって身体に二酸化炭素が溜まってしまい、呼吸できなくなる」という現象は学生時代に勉強はしていたものの、こういう知識がすぐに現場で引き出せないといけないんだと学びました。
学生時代は勉強が苦手な事は自分しか困りませんが仕事においては慢心が大切な人の生命を脅かす事になるのだと知りました。そしてその時の思いは美容の世界に入ってからも変わらずあり続けています。自らの成長は周りに影響を与えているのだと自覚をもつようになったのです。
急性期病棟で一番好きなケア
「医療」と「看護」
さて、失敗を沢山繰り返しながら少しずつ看護師として成長し業務も何とかこなせるようになった私。一番好きだったのが爪切り、足浴でした。看護師のタイプにも2種類いるよね!と最近になって看護師の友人と話していたことが、「医学が好き」タイプと「看護が好き」タイプがいるという事。もちろん医学を知らなければ看護できないのですが、清潔にしたり、日常をサポートしたり気持ちよく入院生活を過ごしてもらうのも療養に必要な事。私は看護が好きだったのかもしれません。
ホッとできる瞬間
足湯をして、ぼろぼろの足を綺麗にして、クリームは気持ちよくマッサージしながら塗ってみる。循環器の患者様はみんな足が氷のように冷たくて辛い表情をされているけれど、そんな小さなケアで表情が和らいで明日また検査や治療をがんばろうって思えるんじゃないかなと「ホッと」して病気を忘れる瞬間があってもといいなと思っていました。
おたんこナース挫折の日
理想のケアを求めれば求めるほど自分の能力のなさ、体力のなさ、集中力のなさに不甲斐なさを感じる日々がきました。足湯をしてあげたいなんて言えない位に仕事がたまり、仕事に追われる日々でした。何とか周りに迷惑がかからないように、怒られたりしないようにと忙しない日々に、患者様へのあの時の気持ちは何処かへ行ってしまいました。体力がない事で夕方になると集中力が切れ始めミスをする。疲れすぎてお風呂になかなか入れない。入れないから寝るのが遅くなる。寝不足で仕事にいく。そんな繰り返しで限界が来てしまいました。
美容ナース編は次に
逃げ恥かおるどうなる?
美容ナースの世界へ
一時休戦する
いったん何もせずに休もう!と退職を決めました。今で言う逃げ恥です。そして、休みの日に遊ぶ元気がなかったため、かなりお金を貯めていたので、やることもないしとNOVAに駅前留学をしていました。母親に勉強しなさいとか色々言われていた学生時代とはうってかわり、何も言われないようになりました。ぼろぼろになった「負傷ら兵の帰還」みたいな状態に見えたのでしょうか?オンライン麻雀ゲームと、軽い運動のダイエットと、駅前留学を6カ月するうちにかなり回復し、ようやく仕事を始める気持ちになりました。はじめてエージェントを通してリクルートをしてみました。すると、夜勤がなく好条件は「美容」しかないと言うことでした。美容なんて思ってもない場所でしたが、ケアが好きな私には向いていそうだと思い美容クリニックを複数見学しました。どうせやるなら沢山学べる手術件数が多い大手美容クリニックに就職を決めました。
美容クリニックナースになる
24才で美容の世界に入り、また今までとは違う世界を知ることになりました。17年前は看護師が美容クリニックで働くという事は世間ではあまりポジティブなイメージはありませんでした。今でこそ美容ナースは確固たる地位となり美容のステージで活躍されるナースも増えています。何もマニュアルがない時代からやってきたんだなと思います。カッコよく言えば美容業界を作ってきた一人だったんだと振り返ってみれば本当に楽しくやりがいのある日々でした。
芸能人ですか?
美容クリニックの先輩方はみんな綺麗で、会社の飲み会があれば「何の集まりですか?」と他のお客さんに聞かれる位全員が美人集団でキラキラ輝いていました。表向きではキラキラですが、バックヤードは戦場で、お昼休憩もままならずとにかくみんな一致団結して回す事に必死でした!美容の知識はゼロでしたから3カ月で全てのマシン、施術、オペを覚えるのは本当に大変ですが、先輩後輩仲が良くチームプレーはまるで少年サッカーみたいで、1日のゴールが決まればスカッとして爽やかに汗をかいていたなと感じます。毎日美容やファッションの話で盛り上がり、女子大みたいで楽しかったなぁ。西新宿の高層ビルに通勤しているだけで何だか背伸びしてる気分でした。
美容の魅力
毎月美容マシンや施術を受けたり化粧品にこだわっていくうちに肌が蘇り、自分に自身が持てるようになっていきました。また、寝不足や栄養不足は美容に悪いと健康に気をつけるようになりました。健康に気をつけていくと体力がついてきて仕事やプライベートを楽しめる余力が生まれてきました。そうこうしているとコンプレックスはだんだんなくなり自信が持てるようになっていったのです。美容は自信をつけさせて人生を豊かにするんだと思うようになりました。美容に興味を持つことは、自分自身を見つめる事になります。自分自身に興味ない人は鏡を見ないですよね。気づいたら肌荒れしたりシミが出来ていたり、、肌荒れやシミは身体の不調のサイン。不調のサインにすぐに気づけて病気になる前に自分で治してしまう。それが美容の一番大きな意味じゃないかな?と思います。もちろん、気持ちの面でも前向きになりますしね。こころと身体に向き合うきっかけは美容です。
結婚と出産
26才に婚期を逃すまいと婚活に励み、トントン拍子で結婚することになりました。翌年には子供が生まれ、自分自身がまだ子供なのにどうやって育てたらいいか右往左往な日々でした。
元々楽しいことしか出来ないいい加減な性格だったのが、子供が生まれた事をきっかけに子供に諭した事が自分自身が諭されたように感じて、小さな事から見直さないといけないと考えを改めるようになりました。ギリギリまで寝て遅刻ギリギリセーフだった私も少し成長しました。小さな事でもその行動に至る判断は、人間性や価値観に基づいているとつくづく思ったのです。だれも気づいてないから誤魔化しちゃおう、めんどくさいから後でやっておこう。そう決めたこと根底には「ずるい私」「卑怯な私」「めんどくさがりな私」がいました。小さな事だけど行動を変える事で「ずるい私」も変えられるんじゃないかと思いました。だから、落ちているゴミを拾う、ウソをつかない、席を譲る、、小さな事だけど子供に言う小さな道徳を自分がやるようにしていきました。バカリズム監督ドラマ「ブラッシュアップライフ」みたいに「徳を積むチャレンジ」に少し近いかもしれないですね。来世、アリクイになりませんように笑
子育ては仕事の役に立つ
例えば、朝ですが、1時間前に職場近くのカフェに行って一息つきながら今日の予定を確認したり心の準備の時間に当てるようになりました。たとえ電車遅延しても確実に時間通り出勤できるし、バタバタしないので気持ちの良いスタートがきれます。また、仕事はとても忙しく10人程度の施術を担当しながら数人の新人さんの指導を同時にするため、技術のチェックに呼ばれたり相談を受けたりします。「後でね」というと新人さんの業務もストップするため、自分の手をすぐに止めサッと対応するようにしていました。これは、育児から学んだ事です。家事中に子供から呼ばれた時に「後でね」といいがちです。でも私が家事を済ませる間子供はずっと待っているわけで、①家事を済ませる②子供の話を聞くの順番を少し変えるだけで全体が上手く回る事に気づき、柔軟に対応する技を職場にも取り入れるようになりました。子供に対して「誤魔化したり」「嘘をついたり」するという事は癖付いてしまうと、職場でもやってしまうと思います。子供は「小さな新人」と思い、うまく話せないだけで大人と変わらない気持ちは持っているんだと接してきたつもりです。
仕事復帰への道のり
産後の復帰はどうだったかと言えば、慣れるまでに6カ月はかかりました。紙カルテから電子カルテに変わっていたり、マニュアルが変更していただけではなく、私の頭が「育児脳」に完全に切り替わっていた事が原因にあります。慣れていたはずの仕事が3倍速に感じ、同時に複数の仕事を並行してすすめていく事が私にはついていくことが出来ませんでした。産後のホルモンのせいで育児では目の前の命が脅かされないように24時間アンテナを目の前の子供のためだけに気を張り続け、子供中心にまわる生活でした。自分の計画通りになんて全くいかない毎日で、徐々にこの頭の使い方が変わっていったようです。
ワークライフバランス
復帰で大変だったのは折り合いの付け方です。意気込み100%で復帰したわけですが、、、
保育園からお迎えの電話がかかってきて、仕事を中断せざるをえなくなったり、保育園のお迎えの時間の都合で1時間時短で帰らなければいけないことで仕事を100%やりきれないと言うフラストレーションが日々生まれていました。一方で、子供に対しては仕事の都合で遊びに連れて行けなかったり、運動会などの行事を見に行ってあげられなかったり、子供に申し訳ないと言う気持ちが膨らんでいました。保育園に対しても仕事が遅くなり、お迎えの時間が予定より遅れてしまうことや、迷惑をかけてすみませんと頭を下げることもしばしばありました。そうした積み重ねから毎日頭を下げる日々に仕事と育児の両立がどうしてそんなにうまくいかないものなのかと悩ませていました。
マヨネーズ瓶理論
マヨネーズ瓶理論をある時知ってから全てを100%やり切るということは、不可能だ、ということを理解しました。仕事、育児、家事、プライベートすべて合わせて100%にしてそれぞれの配分を割り振るようにしました。マヨネーズ瓶理論とは、マヨネーズの瓶に雑務の砂を入れ、優先度の低い仕事のビー玉を入れたら瓶には何も入らなくなり、大事なはずの家族の時間やプライベートや自己成長の時間がなくなってしまうとう話です。だから、大事なゴルフボールを入れて、ビー玉を入れて、ビーズを入れ、最後に砂を入れたら、、100パーセントうまく行く!と言う考え方です。
時短でも必要とされる人になるために
実際にはその通りにはいきませんが、そういう心づもりでやろうと決めてからが仕事に対しても1時間早く切り上げて、残りの1時間日常業務を誰かにバトンタッチするにしても、7時間で日常業務(お客様対応)や係の仕事、委員会の仕事、新人指導などを8時間以上の働きがどうやったらできるかと考えをシフトしました。順序建ててやっていた仕事を複数同時進行で行うことで、今まで以上の仕事効率でこなせるようになりました。例えば、資料作りの時間が30分も取れないなら、10分を3回に分けて、お客様対応の隙間にやってしまいます。元来女性は仕事を最後までやり切れない事にストレスを感じる性質があるそうです。子供に作業を中断させられる事に育児で慣れていた私はまとまった時間がなくても仕事を進めるやり方にストレスを感じなくなっていました。映画もスマホで20分ずつ隙間にみたりなど、隙間時間の使いかたが上手になりました。おかげで、「時間がなくてやる暇がない」と言う言い訳をしなくなりました。
子供にごめんねを言わない
「子供に対しては申し訳ないと感じる。」と言うワーママさん多いと思います。私もその一人でした。「ごめんね」と言うと仕事が凄い悪いことをしているイメージになるんじゃないか考えるようになりました。好きな仕事をさせてもらいありがとうと思えるように、仕事を誰よりも楽しんでやろうと決めました。そのかわり休みの日はできるだけ子供に時間を作り、たくさんの体験をさせるようにとさせてきました。仕事への理解をしてもらうためにもできるだけ職場で開催するイベントや行事には子供を連れて行くようにしました。すると職場の人たちからも名前で覚えてもらえるまでなり、自分の子供のへの理解が深まったし、子供自身も私の職場への理解が深まり深まった気がします。子供にとっては「何だか良く知らない職場」と自分の価値を比べで「僕と仕事どっちが大事なんだよ!」と悲しい思いをさせないように少し気をつけていました。
家事効率アップ
正社員で働いていると、確実に家事自分1人でやりきるには時間が足りなくなります。どれだけ家事の時間を減らせるか?ルーティン化したらストレスがなくなると時間配分をしました。18時保育園のお迎えにいき、買い出しをして19時から夕食を作る。夕食は時々は宅配のキットを使います。キットはレシピもあり、必要なものが入っているため、子供に作り方を教えて私がいない時に自分で調理できるように小学生2年生位から少しずつ仕込みました。6年生には自分で買い出しに行き好きなものを作れるようになりました。朝は1時間で自分の準備と家事と子供の準備を済ませるようにしました。子供たちには自分の準備は自分でやるを徹底し、口出しは一切しないかわりに忘れ物などは自己責任と学校で何度か先生に注意されたり恥ずかしい思いをして、段々と出来るようになっていきました。私も口うるさいババアって言われたくないので笑転ばぬ先の杖ではなく、沢山転んでみよう!が私のやり方です。
育休復帰前の準備
2人目の出産で同じ産院だったママさんも育休中で、大企業のマーケティングをしている方でした。ママ友に誘われて「育休プチMBA」と言う育休中にお仕事脳を衰えさせないようにする講座に参加しました。職種が様々な人が参加してチームでワークをすると言うものです。とっても面白くてワクワクする内容で、復帰への不安より期待感が湧いてきて良い経験でした。育休中にあまりにも時間があったため、当時クリニックになかった妊娠したら知っておくといい制度や手続き、復帰前の準備や、アドバイスをまとめた資料を作りました。ES(従業員満足度)委員にいましたが、どうしたら女性が長く働き続けられるかな?と考えてきました。妊娠や出産は女性にとってかなりのハードルで、そこの問題をクリアするための情報は当時は先輩ママから聞いたり自分で調べるしかありませんでした。また上司が未婚だったりするとママの扱い方が分からなかったりするので、共通認識があれば互いにストレスフリーになると考えました。
ママのBCP(事業継続計画)
また、ママにとってのBCPは子供が風邪を引いた時の対策をいかにするか?です。ほとんどのママは保育園からの緊急連絡先を①自分のスマホ②自分の職場③夫のスマホにしているかと思います。電話が来たらママが仕事を切り上げて、保育園へお迎えに行き、小児科に連れていく。と言うのが普通です。すると、パパが夜帰宅した時には全て事が終わっていて、そういう事が繰り返しあると「パパは無関心」と怒りが込み上げてきたりするものです。(自分でパパを育児から遠ざけていたりするので仕方がないのですが。)ですから、私は第一連絡先を夫の職場を書く事にしています。夫がまず家庭の緊急事態を理解して対処を試みる、それでもダメなら妻に相談する。そうする事でママだけの問題ではなくなるからです。結果的にママがお迎えに行く事になっても、気持ちの面で全く心持ちが変わってきます。小さな事が家庭に歪みを生じさせる話を良く耳にします。緊急連絡先の順番を書き換えるだけで随分かわりますよ。
使えるソースを洗い出す
復帰後に子供が風邪で1週間休んだ、また兄弟で風邪を引き長期で仕事に行けなくなるママさん結構います。不安で仕事復帰ができないと言う人もいますよね。不安なのは自分一人で頑張ろうとしているからです。まず、育児に協力できるメンバーを洗い出します。1週間のうち私は1日、夫は1日、病児保育は3日、軽快してきたら実家に2日など。シミュレーションします。実家のばあばに丸投げしすぎて激怒され二度と連れてこないで!と亀裂が入ったママさんも結構いるみたいです。また、職場のメンバーや上司には子供がかかりやすい季節性の感染症について話しておくと、仕事内容を調節してもらえます。復帰1年間の夏と冬は注意が必要です。在宅で出来る仕事になるべくしてもらうとか重要な仕事は外してもらうなど予め相談する事で信頼を失わないかと思います。
ママは家族のマネージャー
子供が小さなうちは子供はフットボールです。絶対に落とせないボールを上手にパスをしながら繋がないといけないんです。だから、スケジュール管理をしてパスする相手がいる状態を作らなければいけません。夫、実家、ファミリーサポートなど上手にチームを動かすと仕事も家庭もストレスフリーに。ストレスの原因は「色々な人に振り回されている感覚」になるからだとある時気づきました。自分自身がハンドルをしっかり握りきれずコントロールが下手くそだから振り回されるんだと思いました。家族のマネージャーができない人が仕事なんて出来ない!と復帰前に様々な人に相談して「これならいける」と言う状況にしていきました。
次はいよいよサロン開業編です
長々と読んでいただきありがとうございました!
2025年にサロンを移転拡大して新たなスタッフをお迎えしていきたいと夢みています。まだ今は一人でコツコツやっていますが、楽しく美容の仕事を一緒にやってみたいなと言う人がいたら嬉しく思います。
また、開業編を読んで自分もサロン初めてみようかな?と言う方がいたら開業サポートもしていきたいと思います。是非ご相談くださいね♪
Kaoru
ひばりが丘の小さなエステサロン
カオルフルール
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〜大人の女性の為のリラクゼーションサロン〜
*サロンのこだわり*
・美と健康の伴走者に
美容外科看護師10年以上勤務、美容や医療の資格を複数持つセラピストによるサロン。豊富な知識や複数のテクニックを複合させたオリジナルのトリートメントで、お悩みの根本から解決に導きます。
・こだわりの植物由来の香り
茶葉・茶の実をはじめ、ゆず、ひのき、和ハッカなど厳選された植物の薬や根や花などをプレンドしたオリジナルオイル・パック・美容液などを使用。うっとりする香りやテクスチャーをお楽しみください。
*店名の由来*
隠れ家のようなプライベート空間で香り豊かな植物由来の精油を用いた
「明日の私の背中を押してくれるような施術」を。
控えめでいて中から溢れる力強い楚々(そそ)とした女性の美しさを引き出し、薫(かおり)で癒したいという思いで名づけました。
🏬東京都西東京市ひばりが丘北3-7-8ADVANCE302
🚃西武池袋線 ひばりが丘北口
徒歩3分
営業時間:9〜18時 不定休
web予約:https://mitsuraku.jp/pm/online/index/m7r3i1
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坂本薫(さかもと かおる)
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・日本化粧品検定1級
・美容薬学検定1級
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