どこのサロンもマシンエステは一緒?

大手美容外科クリニックに看護師として10年以上勤務をしてきました。培った経験や知識をエステサロンでもしっかり発揮できるようにマシンエステにも力を入れています。
マシンエステを始めるサロンは近年増えてきています。理由としては、「美容の知識や経験がなくても簡単に誰でも出来そう」と思われているからです。
確かに美容サロンのオーナーさんが美容とは違うお仕事をされている方も多く、マニュアルさえあれば誰でもマシンエステサロンを始める事が出来てしまうのです。
私の小さなこだわり

同じマシン同じマニュアルでやったとして、結果は同じかといえば、7〜8割くらいの効果までは誰でもきちんとマシンを当てれば出ると思います。
ただ、お客様の骨格、肌質、お悩みを分析してお客様に合わせて、微調整して施術するというのは「経験」「知識」を必要とします。
目指すイメージを最初にお客様とお話しする事が結構大事だったりします。
例えば、新しい洋服を買いに来たお客様はまず、販売員さんからお客様のなりたいイメージや好みを聞いた上で提案しますよね。試着してイメージ通りだとお客様だけでなく販売員の喜びもひとしおです。
美容外科で勤務している時から、マシンを扱うタッチは非常に大切にしています。
まるで、マシンのベッドが義手のようにソフトにタッチしているけどしっかりと吸い付くように当たっている感覚。骨張っている部分は特に浮きやすいですが、角度を微調整して八割以上がしっかり当たる感覚で施術します。
マシンエステでも出来る限り気持ちよく感じて欲しいから、タッチには気をつけています。
エステ脱毛の効果について

脱毛は美容外科クリニック時代に2万人は施術してきました。どんな毛量、毛質、肌質、肌色の方もデータベースが頭に入っています。どの出力でどのように当てれば一番効果的に痛みが少なく打てるのか?日々研究してきました。医療用とエステ用マシンの違いをよくきかれますので簡単にご説明していきます。
一般的な医療脱毛器「アレキサンドライトレーザー」
一般的なレーザーはレーザーポインターるのように単一で直線的な波長の為、毛根の深さを狙い撃ちするような感じです。アレキサンドライトレーザーはレーザーと同時に冷却ガスが噴射され肌を冷やしながら脱毛ができます。冷却ガスが瞬間的なためにあまり冷やされた感覚が無いため痛みを感じる人は多い印象です。また、メラニン色素に反応させて脱毛する為、肌色が濃い人は施術が出来ませんし、白髪には全く反応しません。10年前はこのアレキサンドライトレーザーが医療脱毛では一般的でした。施術後はポップアップという焼け焦げた毛が毛根から飛び出す現象が見られます。これにより、照射直後からぽろぽろと毛穴から毛が脱落するため効果の実感が早いという点で人気の脱毛器でもあります。
医療用SHR(蓄熱式脱毛)
アレキサンドライトレーザーの欠点であった「肌色の暗い人への照射ができない」「毛量の多い人毛質が太い人の痛みが強い」「施術後の発疹や赤みなどのダウンタイム」を解消したのがSHR脱毛です。肌にジェルを塗りヘッドを滑らすように照射するのでエステ脱毛のようですが、医療レーザーが出ているので医療用脱毛器になります。ヘッド自体が冷却機能があるためにクーリングにより痛みが軽減される効果があります。また、ターゲットがメラニン色素(黒い毛根の色素)だけではなく、マイルドなレーザーをを連続で照射することで肌内部を50度ほどに熱ダメージを加え毛根の発毛を抑制するという脱毛法により、肌色の暗い人も白髪がある人も照射できるようになりました。照射後のポップアップ現象は見られず、発毛の効果のない毛根は肌のターンオーバーとともに2~3週間で自然と脱落します。効果の実感が直後に見られないというデメリットはありますが、アレキサンドライトの欠点をすべてカバーした画期的なマシンで人気の脱毛器です。最近では単一ではなく3種類の波長が同時に出るものもあり、深さの異なる毛根に対しても効果があるためより脱毛効果がアップしています。
針脱毛(ニードル)と硬毛化
最も歴史のある脱毛マシンのタイプになります。エステでも医療でも行われている脱毛です。毛根より細い針を1本1本毛根に挿入し、電流を流すことで発毛を抑制することができます。効果としては一番確実である一方ですべての毛を施術するのには時間がかかるのと痛みも少なくないため途中で離脱してしまうこともあります。硬毛化といって1万人に1人が発症するといわれている、脱毛刺激により産毛が太くなり照射前より目立ってしまう現象があります。針脱毛は硬毛化の体質の方には適している脱毛とされています。通常硬毛化を発症した場合は超高出力の照射、6か月以上の間隔をあけて施術を続けることが現在の対処法になります。高出力の照射により、毛根だけでなく正常な肌にもダメージが与えられてしまうためリスクが高くなります。針脱毛は肌への影響がほぼないため硬毛化した方には適しているマシンと言えます。硬毛化の原因としては、毛周期を超えた頻回の脱毛刺激が有力とされています。特に男性の発症率が多く、女性でも男性ホルモンの影響で産毛がとぐろを巻いたように生えているタイプの方は発症リスクが高いです。デコルテ、フェイスライン、うなじ、上腕の外側が好発部位とされています。硬毛化は刺激によって発症するため脱毛を1~2年ほどせずに放置することで元の毛質に戻るケースもあります。
ワックス脱毛
最も歴史のある脱毛法とされており、中世ヨーロッパでは貴族や上流階級の婦人のなかでも人気でVIO(ハイジニーナ)脱毛がその当時から行われていました。粘調度の高いワックス液を塗り専用のシートを張り付けて一気にはがすという方法です。手軽に導入ができるのでエステサロンでは取り入れているところも多いです。
IPL&SHR
エステ脱毛ではこのIPL脱毛というカメラのフラッシュのような光を出すマシンが一般的になります。レーザーは医療機関で医師免許を持つ管理者の元でしか使用が許されていません。当サロンでもエステ脱毛ではIPL(光脱毛)とSHR(蓄熱式脱毛)となります。レーザーが単一の光の波長なのに対して光は放射状にエネルギーが伝わります。そのため、焦点は毛根のある640nmの深さですがじんわりと周りの組織にも熱エネルギーが伝わります。また、医療用と同様にSHRは連射して光を当てることで50度に毛根内部の熱を加えることで発毛に関する「バルジ領域」という器官にダメージを与えていきます。メラニン色素のある毛根だけでなく、この熱エネルギーにより「白髪のある毛」「褐色肌」にも安全かつ効果的に照射が可能になります。一般的にエステマシンは医療用のマシンをエステ用に改良したものが多く、当サロンのマシンも医療機器メーカーがエステ用に開発したマシンとなります。
これってうち漏れ?


脱毛を2~3回くらいされると発毛する際にまだらに発毛します。すると「あて漏れ?」と心配されるかたもおられます。毛が密集している男性のヒゲ、わきの下、VIOは特に発毛する際にまだらに生える傾向がありこのような減毛の仕方になります。気になる方もいらっしゃるため、あらかじめこのような過程を経ていくことを説明しています。
写真:「美容皮膚医学 脱毛を極める♯27より」
出力は高ければ高いほどいいの?

お客様の中には出力を最大限上げてほしいと希望される方もおられます。出力を上げれば早く脱毛が完了すると思われている方も少なくありません。では実際にはどうでしょうか?よくゆで卵を例にしています。100度の沸騰したお湯で数分ボイルすると「ゆで卵」ができますよね。一度茹でてしまえば「ひよこ」にも「鶏」にも成長することはありません。毛根も一緒で、熱ダメージを加えると成長が出来なくなります。では「温泉卵」はどうでしょうか?50度程度のお湯に使っているうちに茹って「ひよこ」に成長はできないですよね。SHRはこの「温泉卵」をつくるイメージです。痛みもないし、照射後は毛穴に毛根が残っています。直後は本当に当たっているの?と不安になります。また、毛穴から毛根が徐々に抜け落ちる際には「毛が伸びてきた?」と見えてしまいます。ですが、結果的に施術を繰り返すことできちんと効果を見えてきますので激痛に耐えながら脱毛する時代はもう終わったと言えます。
「6回で脱毛完了」はほんと?
美容医療系の脱毛に関する文献には「6回で終了とした」とするものが多いです。何をもって脱毛完了なのか?というところですが、1本も毛が生えてこない状態を完了と思っている方も少なくないと思います。特に男性は「毎日の髭剃りから解放されたい」という希望から一度のシェービングをしないで過ごしたいと1本も生えない状態を完了とする人もおられます。実際には多くのクリニックでは半分くらいに減った状態を完了とさしているケースが多いように思います。永久脱毛の定義として専門機関では以下のように示しています。
FDA(アメリカ食品医薬品局): 「一定の脱毛施術を行った後に再発毛する本数が、長期間において減少し、その状態が長期間に渡って維持されること」
ですから、「完了のイメージ」をしっかりとお客様とスタッフとが事前にすり合わせをしておくことが大切になります。エステ脱毛は厚生省により「1回でツルツル」「永久脱毛」という表現が禁止されています。「減毛」という表現にとどめておきましょうと通達されています。近年ではお客様の脱毛に関する知識も浸透してきており、「完了のイメージ」の差異はなくなっているかとは思います。一般的には1回の施術で1~2割程度の減毛とされています。6回くらいで半分くらいに減ったイメージかと思います。私自身も10年間の間に10回程度脱毛をしましたがいまだに少し生えてきます。
1か月に1回通えば早くなくなるの?

まず、毛のサイクル「毛周期」についてご説明します。全身には500万のも毛根があります。目に見えているものだけでも150万本、そのうち毛髪は10から15万本と言われています。毛にはそれぞれ部位によって寿命があります。今生えている毛は「成長期」「退行期」の毛になります。それとは別にスタンバイ中の「休止期」があります。休止期の毛にはメラニン色素がないため、休止期の毛にはレーザーやIPLは効果がないと言われてきました。ところが、SHR(蓄熱式脱毛器)の出現により、「メラニン色素のない休止期の毛にも効果がある」という理論から「毛周期を無視して照射することができる」と言われるようになりました。そのため、「サロンやクリニックによっては月1回できます。」「月1回の照射で早くなくなります」とご案内しているところもあります。
実際にはどうでしょうか?実際、発毛の指令を送る「バルジ領域」に発毛する前にダメージを頻回に与え続けることで発毛ができない状態が継続します。しかし、照射を辞めたらどうでしょうか?やはり毛周期のタイミングで毛が生えてきてしまうのです。メラニン色素への確実なダメージというのが出来ずやや空打ち状態となる為、発毛は抑制できるが確実なダメージというのはできない印象です。また、頻回照射により「硬毛化」リスクが非常に高くなります。特に男性は高確率で発症しています。「硬毛化リスク」「費用負担」「効果」ということを考えると毛周期に合わせて照射することをお勧めします。
とはいえ、お客様の中には費用や負担よりも発毛のない状態を維持したいという方もおられます。例えは「VIOなど毛が生えてくるときにちくちくとして気持ちが悪い」という方には硬毛化のリスクの少ないVIOを1~2か月に1回の照射で行うことのメリットもあります。当サロンではお客様のニーズに合わせてメリットやデメリットをお伝えしたうえでご提案をしています。
脱毛サロン選び

私がおススメするのはスタッフ指名ができるサロンやクリニックです。先述したとおり同じマシンで同じ出力であっても照射の技術によってやはり差が出てきてしまいます。一度体験して納得されてから契約されるのがいいかと思います。安くて速いけどうち漏れがかなりあるなどすれば、時間もお金ももったいないですよね。
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ひばりが丘の小さなエステサロン
カオルフルール
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【芳醇な香りとタッチに癒される】
〜大人の女性の為のリラクゼーションサロン〜
*サロンのこだわり*
・美と健康の伴走者に
美容外科看護師10年以上勤務、美容や医療の資格を複数持つセラピストによるサロン。豊富な知識や複数のテクニックを複合させたオリジナルのトリートメントで、お悩みの根本から解決に導きます。
・こだわりの植物由来の香り
茶葉・茶の実をはじめ、ゆず、ひのき、和ハッカなど厳選された植物の薬や根や花などをプレンドしたオリジナルオイル・パック・美容液などを使用。うっとりする香りやテクスチャーをお楽しみください。
*店名の由来*
隠れ家のようなプライベート空間で香り豊かな植物由来の精油を用いた
「明日の私の背中を押してくれるような施術」を。
控えめでいて中から溢れる力強い楚々(そそ)とした女性の美しさを引き出し、薫(かおり)で癒したいという思いで名づけました。
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🏬東京都西東京市ひばりが丘北3-7-8ADVANCE302
🚃西武池袋線 ひばりが丘北口徒歩3分
営業時間:9〜18時 不定休
web予約:https://mitsuraku.jp/pm/online/index/m7r3i1
Lineトーク:https://lin.ee/RRx2S0C
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【何だかスッキリしない不調】
看護師歴15年以上の豊富な知識・経験・技術であなたのお悩みを解決いたします。
- なかなか寝付けない&途中覚醒
- 繰り返すお肌の不調やシミ、たるみ
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- 食いしばり歯ぎしり
坂本薫(さかもと かおる)
〜保有資格〜
・看護師国家試験
・循環器・心臓血管外科
・大手美容外科クリニック(外科・皮膚科)
・日本化粧品検定1級
・美容薬学検定1級
・SANTEALES 公認サロン
・女性ホルモンバランスプランナー®︎
・ICAA認定リンパ浮腫専門医療従事者資格
・英検準2級(接客英会話勉強中)













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